50代、これからは "ねばならない" を手放して

心と体をゆるめて、静かに整える
元公務員あじっちが、気持ちを軽くするヒントを綴ります。

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心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳を整える暮らし】張りきりすぎた50代。仮面ライダーアマゾンごっこで骨にヒビが入った話

共通点が嬉しくて、距離を一気に縮めようとしてしまいます。自分の体力を過信して無理をしてしまい、誰かのためにと思ったことが、結果的に迷惑や心配につながることがあります。「気持ちに応えたい」が「体にこたえる」にならないよう、落ち着くことも大事だとわかった話です。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳をととのえる暮らし】普通”になりたかった私へ。50代で気づいた“脳の特性”というギフト

頑張って「普通」になろうとしてきた私。でも本当は、感受性が強くて疲れやすく、無理していたのかもしれない。発達特性に気づいて、やっと“自分”を許せた。50代の今だからこそ伝えたい「生きづらさの正体」と向き合う日々。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳をととのえる暮らし(私の場合)】普通になりたかった私へ──気づいた特性と、これからの生き方

普通になりたかった私」が発達特性に気づき、自分らしく生き直すまで。脳の疲れやすさ、生きづらさに悩む方に届けたい気づきの記録。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳を整える暮らし】掃除が苦手でも大丈夫。私を救った“手間なしウエットシート”との出会い

掃除が苦手な私でも続けられた!厚手のウエットシートとの出会いで、片づけのハードルがぐっと下がりました。ズボラさんにもおすすめ。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳を整える暮らし】見た目はミニマリスト。中身は心の断捨離という私の暮らし

ちゃんとしなきゃ」「いつかできるようになる」──そう思いながら、大人になってもずっと困っていることって、ありますよね。でもそれは、努力が足りないのではなく、「特性」なのかもしれません。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳をととのえる暮らし】50代からの心と体を整える日々のヒント

心が疲れやすいと感じるときも、昔の自分を思い出してちょっと胸が痛むときも、「今の自分で大丈夫」と思えるようになれたら、きっと暮らしは少しずつ優しくなる気がします。・梅雨の季節、自然の静けさにふと心が落ち着く瞬間がある。・夫を思いやる気持ちと、自分の過去を重ねて見つめ直す時間を得た。・昔の自分に向き合い、今の自分ができることを丁寧に選び取っている・「効率」より「気持ち」に目を向ける暮らし方へ、少しずつシフトしている
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