※私は現在FP2級資格取得に向けて勉強中です。この記事は学習に基づいた情報提供であり、資格を持った専門家としての助言ではありませんのでご了承ください。
こんにちは、あじっちです。
今回は FP2級試験「不動産分野」 の学びを通して、私が2年前に体験した 家の売却と確定申告 のことを振り返ります。
その経験の中で知った
・譲渡損失の特例
・更正の請求
について、実体験を交えてご紹介します。
不動産を手放す予定のある方や、確定申告に不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。
不動産分野は「見えるのに学んでいなかった」

現在、私はYouTubeで人気のFP講師 ホンダさん の講義を中心に勉強を進めています。
その中で印象に残った言葉があります。
不動産は目に見える存在。でも意識しないと学べない分野です。
確かに、普段何気なく見ている建物や道路も、法律や制度によって守られています。
講義を聞いてからは
「この道路は4mあるかな」
「この建物の日当たりはどうだろう」
そんな視点で街を見るようになりました。
ただ実際の勉強は
専門用語
計算問題
複雑な制度
と、正直なかなか大変です。
眠くなりながらも、イメージを膨らませながら少しずつ理解を深めています。
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※私はFPの学習では、YouTube講義とあわせて通信講座の教材も参考にしています。 独学では理解しづらい分野は、体系的に学べる講座があると助かります。
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「居住用財産の譲渡の特例」で思い出したこと
不動産の税金の勉強の中で出てきたのが
居住用財産の譲渡に関する特例
でした。
その瞬間、2年前に家を売却したときのことを思い出しました。
私たち夫婦が家を手放した理由

2年前、私たち夫婦は長年住んでいた家を手放しました。
人生の大きな転機があり、
「暮らしを軽くしたい」と考えたことがきっかけです。
当時はまだ仕事を辞める決断をしたばかりで、心の整理もつかない状態でした。
そんな中で向き合うことになったのが
家の売却と確定申告 でした。
税務署での手続きと「更正の請求」
家を売却した際、夫が調べてくれて 譲渡損失の特例 があることを知りました。
しかし
・共同名義
・住宅ローン残債あり
という少し複雑なケースだったため、税務署に相談することになりました。
一度の相談では解決せず、必要書類をそろえて再度提出。
その後、税務署の担当の方とやり取りを重ね、
更正の請求書
を提出することで、所得税の還付を受けることができました。
制度が支えてくれた経験

これは税務署を責めたいわけではありません。
むしろ、丁寧に対応してくださった職員の方には感謝しています。
人生の中で何度も経験することではないからこそ、
制度を理解するには時間がかかるものだと実感しました。
ホンダさんの言葉で
法律は冷たそうに見えて、人を助けるルールでもある
という話がありました。
まさにその通りだと感じた瞬間でした。
税金が還ってきたときの安心感

売却損による還付金は、決して大きな額ではありませんでした。
それでも
当時の私は無収入の状態だったため、
「制度がちゃんと支えてくれた」
そう感じられたことが、とても心に残っています。
税金の仕組みは難しく感じますが、
ときには私たちの暮らしを支えてくれる存在でもあるのだと思いました。
FPの勉強と、過去の経験
現在はFP試験に向けて、日々少しずつ勉強を続けています。
不動産の知識も、過去の経験と重なりながら理解が深まっているように感じます。
あのときの出来事があったからこそ、
今こうして制度を学ぶ意味が少し分かるようになってきました。
あじっちから皆さんへ
人生の転機で家を手放した私たち夫婦。
当時は税金や手続きに戸惑いながらも、
譲渡損失の特例や更正の請求という制度に助けられました。
制度は難しく感じますが、
知っていることで支えられる場面もあります。
これから不動産を手放す方や、FPの勉強をしている方にとって、
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
🕊️ あじっち
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