50代、これからは "ねばならない" を手放して

心と体をゆるめて、静かに整える
元公務員あじっちが、気持ちを軽くするヒントを綴ります。

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【無理しない生活】夫が泊まり勤務で一人の夜。孤独を感じないために私がしている5つのこと

一人が好き。でも「いつもの音」や「誰かの気配」が、どれだけ自分を支えてくれていたのかに気づくことがあります。そんな小さな変化に、心がふるえる日もありますよね。
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【人間ドック結果D判定】BMI15.5の50代女性が気づいた“痩せすぎ”のリスク

「軽やかに生きたい」と願うなら、まずは体を整えることからだと気づき、わたし自身、まだまだ見直すことがたくさんあると気づかされました。体も心も、健康であること。その土台の上に「捨てて軽く生きてみる」暮らしがあるんだと、感じた日でした。
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【暮らしと食生活】共済保険は退職後も使える?人間ドック・入院見舞金の助成を受けた体験談

退職後でも継続加入していれば、公務員弘済会の制度の一部(人間ドック・入院見舞金・宿泊費補助など)は活用可能なケースがあります。制度は年々変わるので、あくまで最新情報を自分で確認することが大切です。自分で調べて自分で申請する。大事です。
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【無理しない生活】「人のやさしさにホットした、公民館のひととき」体も心もほぐすヒント

やさしさにふれて、心がほっとした話。体も心もほぐすヒントを筒っています。50代からの無理ない暮らし方をおすすめしています。
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【50代からのくらし】もっとラクにならないの?通勤手当の手続き

働く人の費用対効果と業務改善を考えました。私自身が感じたのは、「こうだったらいいのに」という声を、気軽に伝えられる仕組みがもっと必要だなということを思いましたいつか、少しずつでも働く人の負担が減るような仕組みに変わっていけばいいなと願っています。
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【一日一食】本当にずっと続けているの?

【一日一食】本当にずっと続けているの?友人や家族に誘われれば体が「あっ、今日はおいしいものがたくさん来るぞ!」とどこかうれしそうに受け入れてくれているのを感じます。
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【無理しない生活】狭いアパートでも快適に。50代夫婦の“増やさない暮らし”の工夫

🌿50代で生き方を選び直した元公務員のあじっちです。かつては「ちゃんとしなきゃ」「人との比較をこっそり」と思い詰めていましたが、今はもっと自然体で生きたいと思えるようになりました。そんな私の再出発の記録が、どなたかの励みになれば嬉しいです。...
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【無理しない生活】一日一食にして起きた“3つの体の不調”と私の対策|低血圧・めまい・動悸

一日一食にして起きた“3つの体の不調”と私の対策|低血圧・めまい・動悸がはじまりその対応策です。少し朝は軽めに食べます。
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【無理しない生活】夫とは別メニュー。でも私は一日一食を選んだ理由

50代夫婦の食のズレ。夫はガッツリ、私は一日一食。それでもラクに暮らせる理由とは?自分を大切にする食生活のヒント。
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【無理しない生活】暮らしを軽く:🚶‍♀️車を手放して気づいた、心と暮らしの軽さ

暮らしを軽くいきてみる。車を手放して気づいた、心と暮らしの軽さをリアルさとともに綴っています。
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