50代女性の“心・体・お金”を軽くする実体験ブログ

痩せすぎ・不安・お金の心配…実体験から見つけたラクに生きるヒント

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料理は好き、でも自信はない私へ|50代の“学び直し”で台所が少しラクになる話

料理教室に参加して料理道具の見直しをする意識付けの画像 一日一食
一日一食暮らしを軽くする

悩み:料理は好きだけど自己流で不安/道具や手順の正解が知りたい
結論:プロのコツを“ちょい足し”で取り入れると日常が安定(計量・火加減・盛り付け)
今日の一歩:味噌汁をレシピ通りに1回だけ作ってみる/近隣の教室を一度だけ見学

🌿50代で生き方を選び直した元公務員のあじっちです。 かつては「ちゃんとしなきゃ」「人との比較をこっそり」と思い詰めていましたが、今はもっと自然体で生きたいと思えるようになりました。

そんな私の再出発の記録が、どなたかの励みになれば嬉しいです。

「料理は科学」だと気づいた日

母の料理はすべて目分量。 私もそのやり方を引き継ぎ、毎日の味噌汁も「今日はどんな味になるか」でした。

あるとき夫から「味噌汁の味が毎日ちがう」と言われたとき、ハッとしました。

それからはレシピを見て、計量スプーンでしっかり測り、工程通りに作るようになりました。 盛りつけにも気を配るようになり、「料理は科学だな」と思うようになりました

気づき

  1. 私が「料理は科学だ」と気づいた日(計量で味が安定)
  2. 50代の学び直し:迷いを減らす3ポイント(計量・火加減・盛り付け)
  3. 体験はまだだけど、こう使うと現実的(料理教室の賢い選び方
  4. 今日の晩ごはん:夫のリクエストをラクに叶えるコツ(混ぜる・焼くの下準備)

手順

  • 計量:味噌10g/だし300ml/塩ひとつまみ=1杯ぶんの“基準”を作る
  • 火加減:最初は中火→沸いたら弱火3分→止めて味噌
  • 盛り付け:「主菜は高く、彩りは3色」、深皿を使うと崩れにくい

料理のことがたくさん学べる料理教室

料理の道具についても、ふと「これで合ってるのかな?」と不安になることがあります。 包丁やまな板、火加減や盛りつけ…毎日の中で試行錯誤していますが、 やっぱりプロの知恵ってすごいんだろうなあ、と思うこともしばしば。

そんなとき、ネットで見つけたのが「マイキッチン」という料理教室のサイト。

全国各地で開かれていて、先生のご自宅やレンタルキッチンなど、 アットホームな雰囲気で料理が学べる場だそうです。

私の住んでいる地域にはまだないのですが、 「ちょっと学び直してみたいな」と思っていたタイミングだったので、 もし近くにあったらぜひ一度参加してみたかったなと思いました。

  • ※未受講。公式情報を確認のうえ、見学可否や料金は最新をご確認ください

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マイキッチン/ 全国の料理教室を探してみる

新たに道具をすぐに購入する ということは考えていませんが・・・。

料理が好き、だけどちょっと自信がない。 そんな私のような人にとっては、こういう教室って心強い味方になってくれるのかもしれません。

興味のある方は、サイトをのぞいてみるだけでも楽しいですよ😊

次の一歩

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