50代、これからは "ねばならない" を手放して

心と体をゆるめて、静かに整える
元公務員あじっちが、気持ちを軽くするヒントを綴ります。

はじめての方へ
50代から

【50代FP2級試験を受けてみる】FP日記 #0:50代、専業主婦の私が資格を目指す理由

夫や息子が伝えてくれたことは、「合格がゴールじゃない、学ぶその過程に意味がある」ということ。勉強って、若い頃とは違って、今は「知ることの喜び」を感じながら進められるんですよね。
心のこと

【心の断捨離】50代から、友だち付き合いを“ゆるく見直す”という選択

友人とは、何かを共有するでもなく、毎日連絡するでもなく、ふとした瞬間に思い出す人がいて、「また会えたらいいな」と思える。50代の今だからこそ、そんな静かでやさしい人間関係が、ちょうどいいのかもしれません。
心のこと

【心の断捨離】幼なじみとの再会。変わらない友情が教えてくれたこと

人間関係の断捨離とは、「誰かを切り捨てる」ことではなく、「本当に大切なつながりを見直す」こと。あの日、変わらずに会いに来てくれた幼なじみとの時間は、私にとって忘れられない“再確認”の時間でした。
心のこと

【心の断捨離】会えなくても、つながっていたい

会えなくても、話せなくても、想っていれば、それでいい。日々いろんなことがあって、電話の5分を合わせることすら難しい。でも、心と体が元気なら、きっとまた、タイミングが合うときが来る。そう思えた朝。そう思わせてくれた、友人の存在に感謝しています。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳をととのえる暮らし】普通”になりたかった私へ。50代で気づいた“脳の特性”というギフト

頑張って「普通」になろうとしてきた私。でも本当は、感受性が強くて疲れやすく、無理していたのかもしれない。発達特性に気づいて、やっと“自分”を許せた。50代の今だからこそ伝えたい「生きづらさの正体」と向き合う日々。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳をととのえる暮らし(私の場合)】普通になりたかった私へ──気づいた特性と、これからの生き方

普通になりたかった私」が発達特性に気づき、自分らしく生き直すまで。脳の疲れやすさ、生きづらさに悩む方に届けたい気づきの記録。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳を整える暮らし】掃除が苦手でも大丈夫。私を救った“手間なしウエットシート”との出会い

掃除が苦手な私でも続けられた!厚手のウエットシートとの出会いで、片づけのハードルがぐっと下がりました。ズボラさんにもおすすめ。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳を整える暮らし】見た目はミニマリスト。中身は心の断捨離という私の暮らし

ちゃんとしなきゃ」「いつかできるようになる」──そう思いながら、大人になってもずっと困っていることって、ありますよね。でもそれは、努力が足りないのではなく、「特性」なのかもしれません。
心のこと

【心の断捨離】孤独じゃなくて“ひとり時間”──50代からの心の整え方

50代で仕事を離れ、ひとりの時間が増えた今。孤独と向き合いながら、自分の心に正直に暮らすとはどういうことかを見つめ直しました。人と距離を置くことも、やさしさかもしれません。
心のこと

【心の断捨離】人間関係を断捨離した私が、今も抱える“切なさ”の正体

人間関係の断捨離は、決して「意地悪」なんかじゃない。生きづらさを感じながら自分を責めていました。でも責めなくてもよいのではないか、と問いかけてみます。人間関係の断捨離は、孤独になることではないのです。自分の心を守る、ひとつの方法です。
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