50代、これからは "ねばならない" を手放して

心と体をゆるめて、静かに整える
元公務員あじっちが、気持ちを軽くするヒントを綴ります。

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子どもの心

50代から

【50代からの生き方】守りに入る50代だからこそ、“迎え撃つ”生き方を

この記事では、「先延ばしをすることが、いつの間にか体と心に大きな負担だった」こと、私自身が体感したことをご紹介します。「迎え撃つ」スタイルで、小さな一歩を早めに片づけることで、心がぐっと軽くなります。
心のこと

【心の断捨離】“ペロ”が教えてくれた、命のそばにいるということき

あなたにも、忘れられない動物との記憶はありますか?末っ子の私が拾った子犬「ペロ」との8年間を通して、命との向き合い方を見つめ直します。
心のこと

結婚祝いにまんじゅうを届けに80kmバイクで走った話|若い頃のちょっと変な祝福旅

結婚祝いに“まんじゅう”を背負ってバイクで山越え!? 若い頃の思い出と、親友との絆、そしてバイクで届けた感謝の気持ちを綴ったエッセイです。
心のこと

【心の断捨離】息子のバイク帰省でゆれた私の親心と、小さな信じる練習

息子のバイク帰省をきっかけに、「心配」と「信じる」間でゆれる親心。50代で気づいた“見守る”という優しい関わり方を綴ります。
心のこと

【心の断捨離】50代で腑に落ちた「母との距離」──梅干し作りがくれた小さな和解

「母に愛されてなかったのかも」そんな思いが、梅干し作りを通して少し変わりました。50代で気づいた親子の距離感と、心の和解の記録です。
心と脳をととのえる暮らし(私の場合)

【心と脳を整える暮らし】張りきりすぎた50代。仮面ライダーアマゾンごっこで骨にヒビが入った話

共通点が嬉しくて、距離を一気に縮めようとしてしまいます。自分の体力を過信して無理をしてしまい、誰かのためにと思ったことが、結果的に迷惑や心配につながることがあります。「気持ちに応えたい」が「体にこたえる」にならないよう、落ち着くことも大事だとわかった話です。
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