変化の多い50代。でも、ここからが本当の自分らしさとの出会いかもしれません。ゆっくりでも確かに、新しい日々を歩むヒントを一緒に見つけていきましょう

【50代FP2級試験を受けてみる】FP日記#8:50代からの学び直し:紙とさよなら!昭和女子の私がAIとiPadでFP2級合格を目指す
紙に埋もれない学習法で、勉強のハードルが下がった。iPadで教科書とノートを同時に使うことで、ストレスが減った。AIという存在が、昭和世代の私に新しい勇気をくれた。「わからない」は、もう恥ずかしくない。調べたり聞けばいいです。

50代の日焼けリスクとは?見た目だけでなく健康にも影響
子ども時代は「焼けてるほうが元気」だったけど、40代の油断が、50代の肌にしっかり残っている。今からでも遅くない、未来の自分を守るために、暑さ対策=健康対策として、丁寧に暮らしたい。

【50代FP2級試験を受けてみる】FP日記#7|FP試験を一月延期しました(>_<)私が気づいた“生活と制度のつながり”
FP2級試験を一月延期。無理せず、自分のペースで学び直すことにした。・CBT方式で柔軟に日程変更ができるのはありがたい。・税制改正と社会保険制度の違いを再確認中です。・実務経験と学びがリンクし、生活のヒントにしたい。・法律は、生活に寄り添う「整える力」を持っています。このようなことをつづっています。

社会から離れて不安に…?50代主婦が“気持ちの山登り”でラクになれた日
「社会の時間軸とは、違う自分なんだ」そう感じる瞬間があるのは自然なことなのかもしれません。私は仕事をしていたとき、毎日「つぎはぎのように生きている」と思っていました。良くも悪くも、仕事をしていれば人と関わることになります。でも、私のように敏感で、何気ない一言や態度をやり過ごせない人にとっては、一度、社会と少し距離を置いてみるのも、大切な選択肢なのかもしれません。

職場がしんどいと感じたとき|夫の体験から考える“組織の限界”と改善策
「自分がどう思うか」だけでなく「周りはどう感じているか」にも心を向ける必要があります。尖った自分を前面に出す前に、まずは深呼吸をして、「ここは生きるための戦場ではなく、働く場・楽しむ場」と捉える視点が大事だなと、今の私は思います。

【Google AdSense不合格】エッセイブログでアドセンス不合格。私が改善した6つのポイント
ブログを書き進める上で、体験を通して「こんな悩みを持つ方へ、こうしたら良かった」という着地を意識していきたいと思います。

【50代FP2級試験を受けてみる】FP日記#6|相続の勉強で思い出した、父の願いと私の後悔「FP学習で知った“準確定申告と相続放棄”|
私のように、経験してから「あのとき知っていれば…」と思う方がいなくなるように。相続の時の簡単なミニ情報をお伝えしています。今学んでいるFPの知識を、これからもわかりやすくブログで共有していけたらといいなと思っています。

【50代FP2級試験を受けてみる】FP日記#5|不動産分野の学びで思い出した、大事なものが教材となった確定申告のこと
現在はFPの試験に向けて、日々少しずつ学習を進めています。不動産の知識も、過去の経験と重なりながら、少しずつですが自分の中に積み上がっている感覚があります。

【50代からのリスタート】骨も心もやわらかく。50代から“わたし”にやさしくなる暮らし
仕事をしていた頃は、体が悲鳴をあげているのに聞こえないふりをしていました。自分のことは後回し、私が示す優先順位で自分のことは下位でした。でも今は、ちゃんと聞こえます。「ちょっと休もう」「今日はゆっくりしよう」っていう、わたし自身の声が聞こえるようになりました。

【50代FP2級試験を受けてみる】FP日記#4|働き方と税金のはなし──昔の私と、今の学びと
🌿50代で生き方を選び直した元公務員のあじっちです。かつては「ちゃんとしなきゃ」「人との比較をこっそり」と思い詰めていましたが、今はもっと自然体で生きたいと思えるようになりました。そんな私の再出発の記録が、どなたかの励みになれば嬉しいです。...