50代になると、
保険や年金、老後のお金が、
急に「現実の話」になってきます。
私もそうでした。
これからの暮らしを考えて、
もう少し制度やお金のことを
自分の頭で判断できるようになりたい。
そう思うようになりました。
そこで目に入ったのが、FPという資格でした。
FPの勉強が気になるのに、
・続かない
・独学で落ちた
・もう一度やる勇気が出ない
こんなところで止まっていませんか。
私はFP3級を、
10日ほどの学習で合格しました。
だからこそ、
FP2級も同じ感覚で進めてしまい、
結果として学科試験に二度、不合格になりました。
「もう一度やるなら、同じやり方はしない」
そう決めて、今の学び直しがあります。
H2|50代のFP学習がつらくなる理由

記憶が定着しにくい
暗記は若い頃から得意でしたが、
50代の今は、その“持続力”が落ちていることを自覚します。
特に金融資産分野では、
見慣れないカタカナやアルファベット、
公式に当てはめる計算が一気に増えます。
単純暗記を大量に重ねる学習は、
50代には想像以上に負荷が大きいと感じました。
今日は何をやるか迷う
FP2級は6分野あります。
税金分野は、年末調整などの経験があるため取り組みやすい一方、
金融資産や不動産など、経験の少ない分野は後回しにしがちでした。
「今日はどこからやろう」
その迷いが、学習のリズムを崩していきます。
不安になると手が止まる
何度解いても間違える問題があります。
そのたびに
「だめだな」
と気持ちが落ち込み、手が止まってしまいました。
これは能力の問題ではありません。
学習の仕組みの問題だと、今は思います。
H2|独学が向いている人・向いていない人

独学が向いている人
こうした力がある人には、独学は良い方法だと思います。
独学が向いていない人
私自身は、こちらでした。
学生時代から計画的に勉強してきたつもりでしたが、
今は自分のためだけに時間を使える生活ではありません。
家族の体調や用事で、
予定していた学習が崩れる日も出てきます。
すると、元に戻すことが難しくなります。
二度の不合格は、正直かなりこたえました。
50代で、資質のなさを突きつけられたような気持ちにもなりました。
でも今は、
「独学が悪いのではなく、今の自分に合っていなかった」
そう考えています。
学生時代は、受験などにつまずくことはあまりなかったように記憶しています。
だからこそ、30年ぶりの資格試験で二度不合格になったとき、
「自分には資質が足りないのではないか」
と感じてしまいました。
でも今は、そうは思っていません。
30年ぶりの試験は、
資質の問題ではなく、
学習のしかたを変えないまま挑んだことが原因だったと感じています。
年齢を重ねてからの失敗体験は、
自分への自信を想像以上に揺さぶります。
だからこそ、
「がんばり方」を変える必要があるのだと思いました。
H2|私がユーキャンを「合理的」と感じた理由
※ここでは体験者ではありません。あくまで判断です。

カリキュラムが決まっている
50代は、生活経験が豊富な分、
得意分野と苦手分野の差がはっきりしています。
だからこそ、
「今日は何をやるか」で迷わない
決まったカリキュラムは合理的だと感じました。
テキスト中心で進められる
動画は理解した気になりやすいと感じました。
私自身も、見て分かったつもりになっていた部分があります。
テキストを中心に、
手を動かしながら進める学習の方が、
50代の私には合っていると感じました。
添削・質問がある
問題を解いていると、
解答には書かれていない「自分だけのつまずき」が出てきます。
そうした疑問を溜め込まずに進められる環境は、
学習のストレスを減らすと思います。
私はまだユーキャンを使っていません。
でも、今の自分が一からやり直すなら、
この「迷わない設計」は合理的だと感じています。
H2|ユーキャンが合う人/合わない人

合う人
合わない人
そうした方には、別の方法が合うと思います。
H2|それでもFPを学んでよかった理由

保険の会話が変わった
FPの方と話す機会がありましたが、
我が家には不要な保障だと判断し、
きちんと断ることができました。
資格はなくても、
学んでいることで判断ができるようになりました。
制度が怖くなくなった
相続や年金の話も、
「知らないから怖い」状態ではなくなりました。
判断できる感覚が残った
NISAなどの制度も、
言葉の意味が分かるだけで、気持ちが違います。
FPの勉強は、
資格を取るためだけのものではありません。
これからの暮らしを、
怖がらずに判断できる自分でいるための学びでした。
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ここからは、私が次に選ぶなら、という話です。
私はまだ学習途中です。
でも、「次にやり直すなら、迷わない仕組みから始める」
そう決めています。
ユーキャンのFP講座は、
独学で止まってしまった人が、
もう一度立ち上がるための選択肢の一つだと思います。
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FPの勉強は、
合格するかどうかだけの話ではありませんでした。
50代になってから、
「制度を怖がらずに判断できる」
その感覚が残ったことが、
私にとっていちばんの収穫です。
もし今、
独学で止まってしまっているなら、
やり方を変えることは「逃げ」ではなく、
次に進むための選択だと思います。
※この記事を書いたあと、FP2級の学科試験に二度不合格になりました。
それでも学び続けて気づいたことを、こちらの記事にまとめています。
▶ 合格より先に、暮らしが軽くなっていた話
H2|次に読むとラクになります


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