私はFP2級の学科試験に、これまで2回不合格になっています。
その経験から、今振り返ってみると、
大きな原因は次の4つだったと感じています。
① 試験範囲の広さを甘く見ていた]

FP試験は、6つの分野から成り立っています。
- ライフプランニング
- リスク管理
- 金融資産運用
- タックスプランニング
- 不動産
- 相続・事業承継
どの分野もそれぞれ奥が深く、
2級になると専門的な理解が必要になります。
税金や相続などは、実体験と結びつけて理解できる部分もあり、
50代だからこそ納得しながら学べる良さもありました。
しかし私は、
「すべて覚えよう」とする学習方法を取ってしまいました。
FPの出題は、広い範囲から“つまんで”出されます。
だからこそ、効率よく回す前提の学習設計が必要だったと気づきました。
② 資格試験には“テクニック”が必要だった

私は最初、
「テキストを丁寧に読み、ノートにまとめる」
という、学生時代のような勉強方法をしていました。
しかしFP試験では、このやり方は効率がよくありません。
必要だったのは、
- 問題集を繰り返す(最低でも3〜5周)
- 間違えたところを重点的に見直す
- 過去問で出題傾向を把握する
という、アウトプット中心の学習でした。
FP協会の過去問を見ると、
出やすい分野・出にくい分野がはっきりしています。
また、今はYouTubeなどで
出題傾向を解説している動画も多く、
情報を取捨選択する力も大切だと感じました。
③ 学習意欲にムラがあった(年齢のせいにしていた)
正直に言うと、記憶力は落ちています。
20代で受けた公務員試験の感覚で、
「全部覚えよう」としてしまいました。
でも実際は、
- 覚えても抜ける
- 集中力が続かない
- 家にいると家事が気になる
そんな状況でした。
そして私はそれを
「年齢のせい」にしてしまっていたのです。
でも今は思います。
大切なのは
完璧に覚えることではなく、離れないこと。
- 毎日30分でもいい
- 問題に触れる日を途切れさせない
この積み重ねが、50代の学習には必要でした。
④ 学科と実技を別々に考えていた

私は、
「まず学科に合格してから、実技をやろう」
と考えていました。
しかし実際に実技の勉強を始めてみると、
「実技をやっていれば、学科の理解も深まった」
と強く感じました。
FP試験は
- 学科 → 知識
- 実技 → 使い方
という関係です。
そのため、
学科と実技は同時に学ぶ方が効率が良いです。
結果として私は、
- 学習も同時進行
- 受験も同時受験
この形が一番スムーズだと気づきました。
私の失敗を踏まえてオススメします

ここまで書いたように、私は
- 範囲の広さに圧倒され
- 効率の悪い勉強を続け
- 学習のペースも安定しませんでした
「このままではまた落ちる」
そう思いました。
50代だからこそ、時間の浪費はもったいないのです。
だからこそ最初からオススメしたいのが,
通信講座です
※私はFPの勉強を進める中で、YouTube講義とあわせて通信講座の教材も参考にしています。 独学では理解が難しい分野も、体系的に整理されている講座があると助かると感じています。
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まとめ
FP2級に2回落ちた経験は、決して無駄ではありませんでした。
むしろ、
- 範囲の広さを理解すること
- テクニックの重要性
- 継続の大切さ
- 学科と実技の関係
これらを実感できたことで、
今の学び方は大きく変わりました。
✨ 今日の1cm
完璧を目指さず、毎日少しだけ続ける。
それが、50代の学び直しのコツだと感じています。
FP2級の勉強記録はこちら📚
👉【50代FP2級】勉強しているのに落ちる人の共通点
(この記事で体験を書いています)【50代FP2級】二度落ちても学び続けた理由
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