※本記事はPRを含みます。内容は筆者の体験に基づきます。講座の内容や条件は変更されることがあります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
FP2級を目指し始めたとき、私はこう思っていました。
「3級も受かったし、今回も独学でいけるはず」
「昔は試験で大きく失敗した記憶もないし、きっと大丈夫」
でも、現実はそう簡単ではありませんでした。
50代になってからの勉強は、若い頃とは違います。
理解に時間がかかることもあるし、覚えたつもりでも抜けていく。
しかも、家のことや体調の波もあります。
この記事では、実際に遠回りした私が、
- 独学で受かるのか
- 通信講座が向くのはどんな人か
- 50代の私なら最初にどう選ぶか
を、正直にまとめます。
この記事の結論
- FP2級は独学でも受かる
- でも、50代は「続け方」と「順番設計」で差がつく
- 遠回りしたくないなら、最初から通信講座を検討する価値はある
- 私なら「自分の性格に合う講座」を先に選ぶ
50代のFP2級は独学でも受かるのか

結論から言うと、独学でも受かると思います。
私自身、50代になってからFP試験の勉強を始めました。
受験に関して、若い頃から大きな失敗体験が多かったわけではありません。
学生時代の定期テストは正直散々でしたが、
公務員になるための勉強は結果につながりました。
だからこそ、FP試験もある程度自信を持って始めました。
スタートは独学です。
ただ、結果的に私はかなり時間がかかりました。
「独学では無理」ということではありません。
でも、50代の独学は、若い頃のように勢いだけでは進みにくい。
ここを甘く見ると、思った以上に長引きます。
私が独学で遠回りした理由
私が遠回りした一番の理由は、
勉強のやり方を間違えたことです。
久しぶりの学習だった私は、FP2級の6分野を前にして、
「全部きちんと覚えなければ」と考えました。
でもFP試験は、全範囲を完璧に暗記しないといけない試験ではありません。
広い範囲を、何度も回しながら点を取れる形にしていく試験です。
それなのに私は、
- テキストを丸暗記しようとした
- 一度で理解しようとした
- 苦手分野で立ち止まりすぎた
- 全体を回す前に疲れてしまった
という流れにはまりました。
しかも、若い頃のように暗記がスムーズではありません。
眠くなることも多いし、集中力も波があります。
さらにFP2級は、
「絶対に今すぐ受からないと人生が終わる」
という類の試験ではありません。
それが逆に難しくて、
「今日はまあいいか」
「もう少し先でもいいか」
と、だらだらしやすかったのです。
独学が悪いのではなく、
自分で全部管理しないといけないことが、思った以上に大変でした。
通信講座が向いている人

私が実際にやってみて感じたのは、
50代の学び直しでは「根性」よりも「設計」が大事だということです。
通信講座が向いているのは、こんな人です。
1. 何から始めればいいか迷う人
FP2級は範囲が広いので、最初に全体像が見えないと不安になります。
順番が決まっているだけでも、かなり気持ちが楽になります。
2. 独学だと立ち止まりやすい人
苦手分野で止まりやすい人、完璧に理解しないと先に進めない人は、独学だと時間がかかりがちです。
通信講座は「どこまでやればいいか」が見えやすいのが利点です。
3. 勉強習慣そのものを整えたい人
50代になると、勉強内容以前に「机に向かう習慣」が崩れやすいです。
教材が届く、カリキュラムがある、進める目安がある。
それだけでも、続けやすさはかなり変わります。
4. 遠回りしたくない人
独学でじわじわ進めるのも一つですが、
「時間を無駄にしたくない」
「何度も受け直したくない」
という人には、最初から設計された教材の方が合うことがあります。
ユーキャンが合う人

私の感覚では、ユーキャンが合いやすいのは、学び直し型の人です。
たとえば、
- 久しぶりの勉強で不安が強い人
- 難しい言葉ばかりだと手が止まる人
- 毎日少しずつ進めたい人
- 勉強習慣から整えたい人
- まずは「続けられる形」がほしい人
こういう人には、ユーキャンのようなやさしめの入口が合いやすいと思います。
特に50代は、「やる気があるか」よりも
続けられる設計かどうかの方が大事です。
最初から難しすぎる教材にすると、分からないことより、
「また自分はできない」と感じてしまうことがあります。
だから私は、
まず続けやすいことを優先する選び方は、とても現実的だと思っています。
アガルートが合う人

一方で、アガルートが合いやすいのは、短期間で一気に進めたい人です。
たとえば、
- 合格までのルートを早く固めたい人
- カリキュラム通りに進めたい人
- 自分である程度勉強を進められる人
- 少し厳しめでも、効率重視でいきたい人
- 独学で迷う時間を減らしたい人
こういう人には、アガルートのような合格設計寄りの講座が合いやすいと思います。
ただし、50代の読者さん全体に広く考えると、
最初からスピード感のある講座を選ぶのが合う人ばかりではありません。
「本気だから厳しいものを選ぶ」のではなく、
今の自分が続けられるかどうかで見た方が失敗しにくいです。
私なら最初にこう選ぶ

今の私が、最初に戻って選び直すなら、
自分の性格を先に見ます。
もし、
- 久しぶりの勉強で不安が強い
- 完璧にやろうとして止まりやすい
- 難しすぎると気持ちが折れやすい
なら、まずは続けやすい通信講座を選びます。
逆に、
- 受験日を決めて短期間で進めたい
- 自分である程度回せる
- 勉強のペースを作るのが得意
なら、効率重視の講座を選ぶと思います。
私自身は、独学で始めて遠回りしました。
だから今なら、
「独学でいけるか」ではなく、
「自分の性格で最後まで続けられるか」
を基準に選びます。
ここを間違えない方が、結果的に早いです。
まとめ
FP2級は、独学でも合格を目指せる試験です。
でも、50代の学び直しでは、独学が合う人と、通信講座が合う人がはっきり分かれると感じました。
私が遠回りした理由は、能力不足というより、
勉強の設計を自分ひとりで抱え込んだことにありました。
だからこそ今は、こう思っています。
- 独学が悪いのではない
- でも、遠回りしやすい人は確実にいる
- 50代は「根性」より「仕組み」で進めた方がいい
もし今、
「独学でこのまま続けるべきか」
「通信講座を使った方が早いのか」
で迷っているなら、
いちばん大事なのは、教材のレベルより、自分に合う進め方です。
私は、そこをもっと早く考えればよかったと思っています。
講座を見てみたい方へ

独学で遠回りしたくない方、
最初から順番を整理して進めたい方は、通信講座も一度見ておくと判断しやすいです。
私の感覚では、
- 久しぶりの勉強で不安が強い人
- まずは続けやすさを優先したい人
には、ユーキャンのようなやさしめの入口が合いやすいと思います。
一方で、
- 短期間で一気に進めたい人
- 効率重視で進めたい人
には、アガルートのような合格設計寄りの講座が合いやすいと感じます。
アガルートは資格の種類が多く、見つけにくいですが リンク先の公式サイトで「FP講座」を選ぶと確認できます。
※私はFPの勉強を進める中で、YouTube講義とあわせて通信講座の教材も参考にしてきました。独学では理解が難しい分野も、体系的に整理された講座があると助かると感じています。最新情報は公式サイトをご確認ください。
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