※本記事はPRを含みます。内容は筆者の体験に基づきます。講座の内容や条件は変更されることがあります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
※2026年7月17日追記:通信講座で気づいたことを新しく追加しました
FP2級を目指し始めたとき、私はこう思っていました。
「3級も受かったし、今回も独学でいけるはず」
「昔は試験で大きく失敗した記憶もないし、きっと大丈夫」
でも、現実はそう簡単ではありませんでした。
50代になってからの勉強は、若い頃とは違います。
理解に時間がかかることもあるし、覚えたつもりでも抜けていく。
しかも、家のことや体調の波もあります。
この記事では、実際に遠回りした私が、
- 独学で受かるのか
- 通信講座が向くのはどんな人か
- 50代の私なら最初にどう選ぶか
を、正直にまとめます。
この記事の結論
2回落ちた経験から言えるのは、
独学か通信講座かより「自分の性格に合う進め方か」が全てでした。
- FP2級は独学でも受かる
- でも、50代は「続け方」と「順番設計」で差がつく
- 遠回りしたくないなら、最初から通信講座を検討する価値はある
- 私なら「自分の性格に合う講座」を先に選ぶ
50代のFP2級は独学でも受かるのか

結論から言うと、独学でも受かると思います。
私自身、50代になってからFP試験の勉強を始めました。
受験に関して、若い頃から大きな失敗体験が多かったわけではありません。
学生時代の定期テストは正直散々でしたが、
公務員になるための勉強は結果につながりました。
だからこそ、FP試験もある程度自信を持って始めました。
スタートは独学です。
ただ、結果的に私はかなり時間がかかりました。
「独学では無理」ということではありません。
でも、50代の独学は、若い頃のように勢いだけでは進みにくい。
ここを甘く見ると、思った以上に長引きます。
私が独学で遠回りした理由
私が遠回りした一番の理由は、
勉強のやり方を間違えたことです。
久しぶりの学習だった私は、FP2級の6分野を前にして、
「全部きちんと覚えなければ」と考えました。
でもFP試験は、全範囲を完璧に暗記しないといけない試験ではありません。
広い範囲を、何度も回しながら点を取れる形にしていく試験です。
それなのに私は、
- テキストを丸暗記しようとした
- 一度で理解しようとした
- 苦手分野で立ち止まりすぎた
- 全体を回す前に疲れてしまった
という流れにはまりました。
しかも、若い頃のように暗記がスムーズではありません。
眠くなることも多いし、集中力も波があります。
さらにFP2級は、
「絶対に今すぐ受からないと人生が終わる」
という類の試験ではありません。
それが逆に難しくて、
「今日はまあいいか」
「もう少し先でもいいか」
と、だらだらしやすかったのです。
独学が悪いのではなく、
自分で全部管理しないといけないことが、思った以上に大変でした。
先生の生の声が、理解を数段深くした
FP2級合格後、私は別の資格の学習で、通信講座のスクーリングを受ける機会がありました。
オンラインでのライブ授業形式で、二日間、朝9時半から夕方17時50分まで、パソコンの前に座り続ける、決して楽ではない時間です。
それでも私は、あえてこの形式を選び続けています。
理由は、実際に受けてみて分かりました。
テキストだけを読んで理解するのと、先生から直接説明を受けるのとでは、理解の深さがはっきり違うのです。
先生の声を聞いていると、
「ここは学習のポイントです」
「ここは重要です、過去に何度も出題されています」
「ここは間違いが起きやすい場所です」
と、テキストの文字だけでは伝わらない情報が、次々と入ってきます。
ライブならではの、最新の生きた情報を声で聞けるから、頭にすっと入るのです。
「6割でいい」という言葉が、気持ちを支えてくれた
先生の言葉は、気持ちの面でも支えになりました。
「全部を完璧に理解しようとしなくていい。6割取れれば合格なんです」
「出題者はあえて難しい問題を混ぜてきますが、確実に取れる問題も必ずあります。6割取ればいいということを、頭の片隅に置いておいてくださいね」
こうした言葉を、実際に先生の声で聞くと、驚くほど気持ちが落ち着きます。
テキストには書かれていない、この「学ぶ姿勢そのものへの後押し」こそが、通信講座で学ぶということなのだと、私は感じました。
独学の頃の私は、「全部きちんと覚えなければ」と思い込んでいました。
あの完璧主義こそが、遠回りの一番の原因だったのだと、この言葉を聞いて気づかされました。
通信講座が向いている人

私が実際にやってみて感じたのは、
50代の学び直しでは「根性」よりも「設計」が大事だということです。
通信講座が向いているのは、こんな人です。
1. 何から始めればいいか迷う人
FP2級は範囲が広いので、最初に全体像が見えないと不安になります。
順番が決まっているだけでも、かなり気持ちが楽になります。
2. 独学だと立ち止まりやすい人
苦手分野で止まりやすい人、完璧に理解しないと先に進めない人は、独学だと時間がかかりがちです。
通信講座は「どこまでやればいいか」が見えやすいのが利点です。
3. 勉強習慣そのものを整えたい人
50代になると、勉強内容以前に「机に向かう習慣」が崩れやすいです。
教材が届く、カリキュラムがある、進める目安がある。
それだけでも、続けやすさはかなり変わります。
4. 遠回りしたくない人
独学でじわじわ進めるのも一つですが、
「時間を無駄にしたくない」
「何度も受け直したくない」
という人には、最初から設計された教材の方が合うことがあります。
2回落ちて気づいた。
時間とお金を無駄にしないために、最初から正しい教材を選ぶことが大事でした。
独学が不安な方は、最初から教材を使うほうが安心だと思います。
まず無料で資料請求できます。
やさしめの通信講座が合う人

私の感覚では、やさしめの通信講座が合う人は、学び直し型の人です。
たとえば、
- 久しぶりの勉強で不安が強い人
- 難しい言葉ばかりだと手が止まる人
- 毎日少しずつ進めたい人
- 勉強習慣から整えたい人
- まずは「続けられる形」がほしい人
こういう人には、やさしめの通信講座が合いやすいと思います。
特に50代は、「やる気があるか」よりも
続けられる設計かどうかの方が大事です。
最初から難しすぎる教材にすると、分からないことより、
「また自分はできない」と感じてしまうことがあります。
だから私は、
まず続けやすいことを優先する選び方は、とても現実的だと思っています。
効率重視の講座が合う人

一方で、、効率重視が合いやすいのは、短期間で一気に進めたい人です。
たとえば、
- 合格までのルートを早く固めたい人
- カリキュラム通りに進めたい人
- 自分である程度勉強を進められる人
- 少し厳しめでも、効率重視でいきたい人
- 独学で迷う時間を減らしたい人
こういう人には、効率重視の講座が合いやすいです。
ただし、50代の読者さん全体に広く考えると、
最初からスピード感のある講座を選ぶのが合う人ばかりではありません。
「本気だから厳しいものを選ぶ」のではなく、
今の自分が続けられるかどうかで見た方が失敗しにくいです。
私なら最初にこう選ぶ

今の私が、最初に戻って選び直すなら、
自分の性格を先に見ます。
もし、
- 久しぶりの勉強で不安が強い
- 完璧にやろうとして止まりやすい
- 難しすぎると気持ちが折れやすい
なら、まずは続けやすい通信講座を選びます。
逆に、
- 受験日を決めて短期間で進めたい
- 自分である程度回せる
- 勉強のペースを作るのが得意
なら、効率重視の講座を選ぶと思います。
私自身は、独学で始めて遠回りしました。
だから今なら、
「独学でいけるか」ではなく、
「自分の性格で最後まで続けられるか」
を基準に選びます。
ここを間違えない方が、結果的に早いです。
まとめ
FP2級は、独学でも合格を目指せる試験です。
でも、50代の学び直しでは、独学が合う人と、通信講座が合う人がはっきり分かれると感じました。
私が遠回りした理由は、能力不足というより、
勉強の設計を自分ひとりで抱え込んだことにありました。
だからこそ今は、こう思っています。
- 独学が悪いのではない
- でも、遠回りしやすい人は確実にいる
- 50代は「根性」より「仕組み」で進めた方がいい
もし今、
「独学でこのまま続けるべきか」
「通信講座を使った方が早いのか」
で迷っているなら、
いちばん大事なのは、教材のレベルより、自分に合う進め方です。
私は、そこをもっと早く考えればよかったと思っています。
講座を見てみたい方へ

独学で遠回りしたくない方、最初から順番を整理して進めたい方は、通信講座も一度見ておくと判断しやすいです。
50代の学び直しには「合格までの設計が見えている講座」が合いやすいと感じています。
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