※本記事はPRを含みます。内容は筆者の体験に基づきます。最新情報は公式サイトをご確認ください。
✅ 要点ボックス(1分で把握)
- FP2級は5割近くが合格する試験。でも「落ちたら恥ずかしい」は本当?
- 私は2回不合格になりました。正直、かなり落ち込みました
- でも3回目で合格した今、あの失敗は無駄じゃなかったと思っています
- 落ちた経験があるからこそ、知識が深く身についた
FP3級は10日で受かった。だから油断した
昨年1月、テキストも買わずYouTubeだけで10日間勉強して、FP3級に合格しました。
学生以来の試験でした。「あれ、意外とできる?」と思い込んでしまいました。
その夏、毎日長距離通勤で頑張る夫の姿を見て、「私も何か頑張りたい」と思うようになりました。
再就職という形ではなく、自分のスキルアップとして。
FP2級なら、保険・年金・税金・相続など、生活に直結する知識が学べる。 しかもFP3級合格直後の勢いがある。今だと思いました。
「5割合格するなら大丈夫でしょ」が最初の間違い
7月頭に勉強を始め、7月末に受験を設定しました。
3級が10日だったので、「2級は1ヶ月もあれば十分」と思っていました。
テキストと問題集を購入して、ホンダさんのYouTubeを見ながら学習を始めましたが、進めるうちに「これは腰を据えないと無理かも」と気づきました。
1回目の延期、2回目の延期
「もう少し準備してから」と、7月末の受験を延期。
8月はお盆に息子が帰省するので、お盆明けに受験しようと再設定しました。
ところが、8月下旬の試験が近づいてもやはり自信が持てず、また延期。
FP2級は2025年4月からCBT方式に完全移行しています。全国の試験センターでパソコン受験できて、3日前まで日程変更も可能という便利さが、かえって「まだ変えられる」という甘えを生みました。
さらに、私の最寄り会場は2ヶ月間満席状態。 FP試験のほか、ITパスポート・宅建士・中小企業診断士・各種語学検定なども同じ会場で受験するため、席が埋まりやすいのです。
結局11月初旬、やっと受験できました。
1回目の不合格。目の前が真っ暗になった

学科試験、不合格。
7月から11月まで学習期間はたっぷりあったのに。
目の前が真っ暗になりました。
気持ちを切り替えて、1週間後に実技試験を受けることにしました。 学科の勉強ばかりしていたので実技の準備期間は1週間しかありませんでしたが、集中して取り組みました。
このとき気づいたこと。
学科と実技は同時に勉強した方がよかった。
実技の問題を解いていると、学科で覚えた知識が「そういうことだったのか」と腹落ちする場面がいくつもありました。 実技試験はなんとか合格できましたが、最初から同時進行で学習していれば、もっと早く合格できたと思います。
2回目の不合格。家族に合わせる顔がない

2回目の学科試験は12月、クリスマスの頃でした。
夫も息子も1回目の不合格を知っていて、精いっぱい励ましてくれていました。
「お正月前に合格して、家族でスッキリ新年を迎えたい」
そう思って臨みました。
結果は、不合格。
相当ショックでした。
「仕事もしていない私が、何をしていたんだろう」 「家族に合わせる顔がない」 「これが今の自分の価値なんだ」
FP2級に落ちて、心底恥ずかしいと思いました。
誰に対して?自分自身に対してです。
息子が帰省した年末、家族が揃ったとき「また落ちた」と報告しました。 夫も息子も、相変わらず優しく励ましてくれました。
それでも3回目に向けて立ち上がれた理由
12月の不合格後、2月末の試験に向けて勉強を再開しました。
そのとき、自分に問い直しました。
何のためにFP2級を受けているのか?
再就職のためではない。 知らないことが多すぎる自分のスキルアップ。 生活に役立つ法的知識とマネーリテラシーを身につけたい。 そして、自分に自信をつけたい。
5割が合格するのに、時間をかけても受からない自分への焦りより、 とにかく最後まで頑張り抜きたいと思いました。
3回目で合格。落ちた経験は無駄じゃなかった

2回の不合格は、確かに恥ずかしかった。
でも今振り返ると、落ちたからこそ深く身についた知識がたくさんあります。
減価償却の計算、相続・事業承継のこと、年金や株式の仕組み、為替レートの計算。
寒い駅の構内で問題集を開いていたあの日。何度も繰り返し解いたあの問題。
不合格があったからこそ、記憶に深く刻まれています。
FP2級に落ちることは、5割が合格するというデータを前にすると恥ずかしいことかもしれません。
でも50代になってから始めた学び。その時間は、今の私にとって尊いものです。
40代・50代の独学に、ユーキャンが選ばれる理由があります
ユーキャンのFP講座を見てみる※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。最新情報は公式サイトをご確認ください。
まとめ|落ちても、続けた人が最後に笑う
- FP2級は「落ちたら終わり」の試験ではありません
- 2回落ちても、諦めなければ合格できます
- 失敗した分だけ、知識は深く根を張ります
恥ずかしいのは落ちることより、途中でやめること
🌿 今日の一歩(3アクション)
- 「なぜFP2級を取りたいのか」を紙に書き出してみる
- 次の試験日を今日中に仮で決める
- 通信講座か独学か、自分に合う学び方を一度確認する
40代・50代の独学に、ユーキャンが選ばれる理由があります
ユーキャンのFP講座を見てみる※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。最新情報は公式サイトをご確認ください。
コメント