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【50代FP2級】2回落ちた私が3回目で合格した勉強法

50代でFP2級3回目で合格の画像 FP学習
FP学習お金と制度

この記事の要点(1分)

・50代、3回目でFP2級に合格した体験
・2回落ちた本当の原因
・一発合格=天才ではない理由
・合格ラインを安定して超える勉強法
・実際に使った教材の正直レビュー


50代でFP2級に合格しました

FP2級試験に合格して喜ぶ女性の画像

私はFP2級に3回目の受験で合格しました。

高得点ではありません。

それでも本番では、最後に見直しの時間を取って試験を終えることができました。

勉強期間

勉強を進めながらダラダラとながら学習をする画像

約8か月(ダラダラ期間含む)

7月から学習を開始しました。

実はその前に、FP3級は
10日ほどの学習で合格していました。

そのため

2級も1か月あれば大丈夫だろう

と考えていたのです。

しかし、FP2級は想像以上に内容が深く、
3週間ではとても間に合わないと感じました。

さらに2025年4月から
FP試験はCBT方式(パソコン試験)に変更されました。

この変更により

・試験3日前まで日程変更可能
・受験場所変更も可能

になりました。

この制度もあり、
私は受験日を2回変更し、

最初の学科試験は
11月初旬に受験しました。


1日の勉強時間

不安を蹴散らす女性の画像

平均 2時間

時間はあっても、
集中できるのは結局このくらいでした。

長時間勉強より

毎日触れること

が重要でした。


直前期の正答率

過去問・問題集

約80%

使った問題集

・1000問問題集
・市販の4択問題集(実技問題を含

さらに

日本FP協会の過去問

にも取り組みました。

FP2級は独学でも可能ですが
最短で合格したい人は通信講座を使う人も多いです。

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一発合格は天才なのか?

FP試験は4択問題です。
当然ですが、前提として知識の積み重ねが必要です。

6分野を学習していくと実感しますが、暗記の定着はどうしても若い人の方が早いと感じます。

私の結果はこうでした。

受験回点数
1回目35点
2回目34点
3回目合格

FP2級は60問中36点以上で合格です。
つまり36点と35点の差は、実力差というよりわずかな差とも言えます。

しかし同時に、こうも思いました。

合格点に届いたからといって、それだけでFPとして人に説明できるのか。
本当に理解していると言えるのか。

FP資格は、制度やお金の仕組みを相手に説明し、納得してもらうことが大切な資格です。

その意味では、
基礎学習を繰り返し理解を深めることはやはり必要だと感じました。

つまり

・一発合格=才能とは限らない
・仕事経験や学習経験の差もある
・大切なのは理解を積み上げること

私はどちらかというと

間違いを分析して積み上げる「修正型」

の学習でした。


FP2級学科の合格ライン

FP2級学科試験は

60問中36点以上

で合格です。

つまり

満点を取る必要はありません。

私の結果はこうでした。

受験回点数
1回目35点
2回目34点
3回目合格

1回目と2回目は

あと1点で合格

でした。

この経験からわかったことがあります。3回目の点数は
決して高得点ではありません。

それでも

本番では時間を余らせて見直しができ、
合格ラインを安定して超える状態で試験を終えることができました。

FP2級は

満点を取る試験ではなく
合格ラインを超える試験

だと実感しました。


FP2級に2回落ちたときの気持ち

勉強と格闘する50代女性の画像

私は学科試験と実技試験を
別々に勉強していました。

まず学科に合格してから
実技試験を受ければよいと考えていたからです。

しかし実際に受験してみると

学科試験にも

・電卓を使う計算問題
・実技試験のようなパターン問題

が出てきます。

私は学科試験を受けて不合格になり、
1週間後に実技試験を受験しました。

結果は

実技試験は合格。

そのとき強く感じたことがあります。

それは

実技試験の計算や解き方こそが
学科試験の理解を深める

ということでした。

2025年からCBT方式になり

学科と実技は
別日に受験することが可能です。

しかし学習方法としては

同時に進める方が理解しやすい

と感じました。

今振り返ると

同じ日に受験する方法でも良かった

と思います。


1回目に落ちたとき

1回目の不合格は

本当に

「があん」と頭を打ち付けられた感覚

でした。

これまで

「落ちる」

という経験が少なかったので
ショックでした。


2回目に落ちたとき

2回目のときは

正直

「またか」

という感覚でした。

ただ、自分よりも

家族がとても心配してくれている

ことがわかっていたので

申し訳ない気持ちが強かったです。


2回落ちた本当の原因

今振り返ると原因ははっきりしています。

試験スキル不足

私は35年以上
資格試験を受けていませんでした。

そのため

・時間配分
・難問の捨て方

といった

試験スキルがありませんでした。


動画学習の落とし穴

動画視聴の画像

動画講義を
テキスト代わりにしていました。

しかし

視聴すると

理解した気になる

だけでした。


テキストを読むだけ

ワンクッションおいて学習にとりくむ画像

マーカーを引きながら
テキストを読んでいました。

しかし実際は

目で追っているだけ

でした。


問題集のやり方ミス

問題を

だらだら解いていました。

しかし試験は

時間制限

があります。

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全部理解しようとした

頭を抱える様子の画像

FP試験は

・税金
・保険
・年金
・不動産
・金融
・相続

など

範囲が非常に広い試験です。

全部を完璧に覚えるのは
現実的ではありません。

重要なのは

頻出を押さえること

でした。


0か100思考

私は

0か100思考

の性格です。

全部覚えたい。

でも覚えきれない。

そのギャップに苦しみました。

今振り返ると

そこまで完璧を求める必要は
なかったと思います。


FP2級 勉強法|3回目で変えたこと

FP2級合格への勉強法を変えた画像

1000問問題集を5周

1000問問題集をベースに

50問回答表

を作りました。

15分で50問

これを1セットにしました。


学習時間を2時間に固定

2時間

1日

と決めました。

継続のためです。


過去問を使う

FP協会問題の画像
日本FP協会・2025.5月問題一部 参照

日本FP協会のサイトの
過去問を使いました。

日本FP協会試験問題・模範解答(日本FP協会のサイト参照)

週2回取り組みました。

すると

出題パターン

が見えてきます。


理解より正解感覚

もちろん理解は大切です。

しかし試験では

正解する感覚

も重要です。

本番では

必ず難しい問題が混ざります。


数字を覚える

図書館で学習する画像

FP試験では

数字が重要です。

例えば

・4分の3
・3分の2

などです。

制度は数字で
出題されます。


使った教材

問題集の画像

FP2級学習では

市販教材やサブスク教材を
試しました。

結果として
金額も予算を超えましたが、時間がかかったことが難点です。

サブスク教材は
質問しづらいものもあり、

時間だけ過ぎることもありました。


使った教材

・市販テキスト
・1000問問題集
・サブスク2月分

通信講座は、迷走している人の「整理役」として使うと良いと思います。

FP2級は範囲が広く、

独学だと「何から勉強すればいいのか分からない」状態になることがあります。

私自身、市販テキストや問題集をいくつも買い、結果的に遠回りをしました。

その意味では、最初から体系的に整理された教材を一度見ておくのは意味があると思います。

FP2級は独学でも可能ですが
最短で合格したい人は通信講座を使う人も多いです。

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50代だからこそ必要だったこと

落ち着いた女性の画像

50代の勉強は

若い頃と違います。

私が感じたことは

・記憶は抜ける前提
・長時間は無理
・毎日触れる
・焦らない

この4つでした。


これから受験する人へ

テキストをな眺めて学習する画像

最後に3つだけ。

① 一発合格と比べない
② 勉強時間より解き方
③ 間違いは財産


今日の一歩(FPワンポイント)

法人保険では

損金算入割合

が重要です。

保険の種類によって
経費計上割合が変わります。

FP試験でも
よく出題されるポイントです。

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