📌 この記事の要点
・50代で30年ぶりの資格試験、2回不合格になった ・それでも諦めなかった理由は「腹がすわったから」 ・不合格は終わりではなく、続け方を変えるサインだった
就職してから50代まで、資格試験を受けたことがありませんでした。
公務員試験以来、30年以上。
テキストを見て、白か黒か、合否を客観的に判断される経験がなかったのです。
仕事で間違えることはあっても、「これは不合格」とはっきり突きつけられることはありません。
FP2級の初受験は、そういう意味で、久しぶりに「評価される自分」に向き合う経験でした。
1回目の不合格——頭が真っ白になった日

初めて受験したとき、かなり緊張しました。
初めて目にする問題。初めて見る語句。頭が真っ白になりました。50代だからとか、そういうことは全部吹っ飛びます。ひたすら画面に向き合い、焦りの多い自分の世界に入っていました。
120分が近づき、終了ボタンを押すと同時に結果が表示されます。
——不合格。
力が抜けていきました。今でも覚えています。
2回目の不合格——ショックより、腹がすわった
1回目から1か月ちょっとで再受験しました。今度こそ、と思いました。受験料もかかっています。
——また不合格でした。
不思議なことに、1回目ほどショックではありませんでした。
ただ、こう思いました。
自分はあまり能力が高くないんだ。人よりたくさん努力をしなくてはいけない。もっと謙虚でなければいけない——。
半ば究極的な気持ちでしたが、それが正直な想いでした。
3回目へ——諦めるは、ない
3回目はCBT方式のため、受験できるタイミングがなかなか合いません。
お金のことも気になります。でも同時に、「ここまで来て諦めるは、ない」と自分に問いかけていました。
途中から、気持ちが変わっていました。
3回目がだめなら、次!——そのくらいの気持ちになっていたのです。
それは、不合格を重ねる中でも、学習の効果が生活の中にあらわれていたからだと思います。知識が少しずつ、頭と心に「引き出し」として積み上がっていくのを感じていました。
何回落ちても、積み上がっている
不合格は、終わりではありません。
受からないのは、向いていないからではない。やり方が合っていないか、タイミングが合っていないだけです。
今でも2級のテキストは身近に置いています。渦中にいるときが、一番違う視点を得られると感じています。
同じように「また落ちるかもしれない」と不安を抱えながら勉強しているなら、一度やり方を見直すことも選択肢に入れていいと思います。
わたしが3回目で選んだのはユーキャンのFP講座です。構造から教えてくれる教材が、50代の独学に必要でした。
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よくある質問
Q. FP2級は何回まで受験できますか?
A. 回数制限はありません。CBT方式なので、自分のペースで受験できます。
Q. 2回落ちたら諦めた方がいいですか?
A. 諦めなくていいです。わたしは3回目で合格しました。
Q. 勉強のやり方を変えるタイミングはいつですか?
A. 2回落ちたときです。同じやり方を続けても結果は変わりにくいです。
今日の一歩
- 次の受験日を今日決める
- 間違えた問題だけを3周解き直す
- 教材を見直す勇気を持つ
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