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FP2級 独学で受からない理由|通信講座を使わず3回目で合格した50代の気づき

ノートパソコンの画面に向かいながら、その横にFP2級のテキストが1冊置かれている。50代女性らしき手元だけが写る構図、顔は映らない。温かみのある自然光。横長1200×630px。画像の下部に白い帯を入れて、日本語で『FP2級 独学で受からない理由|50代の気づき』とゴシック体太字の画像 FP学習
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要点(1分で読む)

  • LECのテキストは難しくなかったが、自分で読むだけでは理解の習得が浅くなり、1回目・2回目とも不合格だった
  • 2回目に落ちてから1ヶ月後、勉強の進め方を変えて3回目で合格
  • 通信講座は使わなかったが、今振り返って気づいたことも紹介

はじめに:独学を選んだ理由、そして2回続けて不合格になったこと

こんにちは、あじっちです。

FP2級の勉強を始めたとき、私は独学を選びました。テキストはLECのものを使い、内容自体は特に難しいとは感じませんでした。

ただ、結果は1回目も2回目も不合格。

テキストが難しかったわけではなく、自分で読むだけでは理解の習得が浅くなってしまっていたのだと、今では思います。

読んで「分かった」つもりになっていても、実際の試験では答えられない。

そこに気づくまでに、2回の不合格が必要でした。

2回目の不合格後に気づいたこと

2回目に落ちたとき、このままのやり方を続けても、また同じ結果になると感じました。

テキストを読んで「分かった」と思っても、それは実際に問題が解けるレベルの理解には届いていなかったのです。

このままではいけない、と気づいたのが、2回目の不合格から1ヶ月ほど経った頃でした。

そこから、3回目の受験までの間に、勉強の進め方を大きく変えました。

3回目に向けて変えた、独学の進め方

机の上に問題集が広げられ、横にタイマーやスマートフォンが置かれている。時間を計りながら問題を解いている様子が伝わる構図。手元だけが写り、顔は映り込まなくてよい。温かみのある自然光の画像

1. 勉強時間を「毎日2時間」に固定した

「時間があるとき」をやめて、毎日2時間という時間を決めました。固定することで、迷う時間がなくなり、続けやすくなりました。

2. テキストを1冊に絞り、問題集1000問を中心にした

テキストはLECのもの1冊に絞り、それ以上手を広げませんでした。

そして問題集は1000問用意し、1問ずつ丁寧に解説を確認するのではなく、

15分で50問解くというペースを決めて、とにかく数をこなすことに集中しました。

読んで分かったつもりになるより、問題を解く回数を増やすことで、理解が深まっていく感覚がありました。

3. YouTubeも活用したが、「年齢の壁」も感じた

一人で黙々と進める孤独感を埋めるために、解説動画を見るようにしました。

ただ、ほとんどの動画は若い世代向けで、話すスピードや言葉の選び方に、正直なところ焦りを感じることもありました。

情報の質自体は良いのですが、自分の年齢やペースに合わせてもらえるわけではない、というのが実感でした。

今、改めて気づいたこと

今、通信制の短大で、オンライン授業を受けています。

先生がテキストの内容を解説してくれる形式で学んでみて、改めて気づいたことがありました。

自分一人でテキストを読んで理解するというのは、実はとても大変なことだったのだと、今になって思います。

当時は当たり前にやっていたことですが、

解説してもらえる環境と比べると、独学がいかに自分の力だけで進めるものだったか、振り返って実感しています。

それでも「通信講座に頼る人」を否定しない

私自身は独学のまま3回目で合格しましたが、

今振り返ると、通信講座であれば、自分の年齢や状況に応じて対応してもらえたのかもしれない、とも思います。

YouTubeの情報は確かに役立ちますが、内容は若い世代向けが多く、自分のペースに合わせて調整してもらえるわけではありません。

独学が続かないと感じる方の中には、

最初から通信講座やオンライン講座を使う方が、

年齢に関わらず自分に合ったペースで進められて、向いている方もいると思います。

決められたカリキュラム、添削、質問できる環境があることで、

孤独感や焦りが減るのは、独学を経験した私だからこそ分かる利点です。

独学が不安な方は、こういう選択肢があることも知っておいてもらえたらと思います。

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2回落ちても、そこから変えればいい

2回続けて落ちたとき、正直、自分には向いていないのかもしれないと思ったこともありました。

それでも、1ヶ月かけてやり方を見直し、3回目で合格できました。

理解が浅いと感じても、それで終わりではありません。

やり方を変える機会は、何度でも作れます。

よくある質問

Q. 独学と通信講座、どちらがいいですか?

A. どちらが優れているということはなく、自分に合うかどうかです。一人で進めるのが苦にならない方は独学、決められた流れの方が安心する方は通信講座が合いやすいと思います。

Q. 独学で理解が浅くなってしまうときはどうすればいいですか?

A. 読んで「分かった」つもりで終わらせず、問題を解く回数を増やすことです。私は1000問を15分で50問のペースで解き続けることで、理解が深まっていく感覚がありました。

Q. 何時間勉強すれば合格できますか?

A. 人によって差がありますが、私は毎日2時間というペースを固定し、テキスト1冊・問題集1000問を15分で50問解くというやり方で進めました。

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あじっち
読んでいただきありがとうございます
あじっち

あじっち|元公務員/FP2級取得・社労士学習中
手放すことで空いたスペースに、もう一度「自分らしさ」を置き直しています。
家・仕事・お金の見直しを通して気づいたのは、節約ではなく"設計"だということ。
FP2級を取得し、現在は社労士を学びながら、固定費(保険・通信・電気)と暮らしの整え方を一次情報ベースで発信中。
同じ景色を見てきた50代の仲間に、現実的に軽くなる方法を届けます。
趣味は夫と日本百名城めぐり。アジフライが大好きで、ペンネームの由来です。
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